開腹手術に比べ、切開する必要がなく、開けた孔は非常に小さく傷跡もわずかな孔だけですみます。
切開をしないということは、筋肉を切ったり広げたりしないということで、手術後の痛みは最小限となるでしょう。
手術後の痛みが少ないということは、比較的早くに身体を動かすことができます。
消化器の腹腔鏡手術においては、開腹手術とは違い、消化器が空気にさらされないことで回復はとても早いものです。
それにより、食事をとることも早い時期からできるようになるのです。
開腹手術に比べ回復が早いと入院日数も短くてすみます。
これらのメリットは大人にも子供にも共通したもので、子供にとって負担の少ない手術法となる腹腔鏡手術なのです。